スマートコミュニティ導入支援ソリューション

スマートコミュニティ(スマートシティ)は、エネルギー消費量削減による CO2 排出量削減を地域全体で行う取り組みとして進められました。しかしながら東日本大震災での停電・原発問題に端を発した電力需給の逼迫や電力コストの増加といった脅威が身近になったことにより、最新技術・設備の実証実験、再生可能エネルギーの導入、既存 ICT 技術の活用など、非常に幅広い範囲での取り組みがスマートコミュニティとして位置づけられています。
さらに昨今では、最新技術・設備や再生可能エネルギーの導入、既存 ICT 技術の活用といった取り組みが、地域(コミュニティ)住民の生活の質向上にいかに寄与するか、地域活性化につながるかがスマートコミュニティを構成する重要な要素となってきています。
アビームコンサルティングは、地域のニーズ・問題に合ったスマートコミュニティの導入を支援いたします。

アビームコンサルティングの考えるスマートコミュニティ

スマートコミュニティを構成する要素は、「コミュニティインフラ」と、導入したコミュニティインフラを支える「マネジメント(管理・保全)インフラ」の 2 つに分類できます。
「コミュニティインフラ」は、地域で生活するために必要となるインフラの強化・改善を指します。地域住民の生活の質向上・地域活性化に資するため、地域の関係者が一体となって検討すべき部分です。
「マネジメント(管理・保全)インフラ」は、設備の稼働状況や費用対効果といったデータを蓄積・分析する基盤であり、スマートコミュニティの取り組み全体を継続的に支える部分です。
アビームコンサルティングは、取り組みを行う目的や効果といった本質部分に着目し、地域住民の生活の質の向上に資する地域インフラのスマート化が、スマートコミュニティであると考えます。
またスマートコミュニティには、大掛かりな取り組み、未来都市のような現実味のなさ、というイメージがつきものですが、地域のエネルギーの自給自足への検討を始めること、地域に豊富な資源の活用方法の検討を始めること、その一歩もスマートコミュニティの取り組みであると考え、地域の特性に合わせたスモールスタートを提案します。

導入プロセス

スマートコミュニティを導入するには、まず地域に最適なスマートコミュニティのイメージを明確にする構想策定を行い、導入にかかる予算を検討し、導入準備に入ります。導入した後の運用時には、構想を更新・拡大したり、効果の検証などを行うことで、継続的な取り組みとします。

ソリューション体系と主な実績

7 つのソリューションのいずれか、または複数のソリューションを組み合わせて、それぞれの地域に最適なソリューションを提案します。

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