Smart Work(働き方改革)

Smart Work基本方針

社員一人ひとりがプロフェッショナルとして自律し、より自由に、より知的に、より活き活きと働くことを目指しています。

社会の一歩先を実践するコンサルティングファームとして、これまでの慣習に縛られない自由な発想とテクノロジーを活用し、能力を最大限に発揮し自分らしく働くことで、クライアントへの提供価値を最大化し、変革を実現していきます。

Smart Work実現へのアプローチ

多様な働き方を実現するための制度拡充を通じ、働く場所・時間、さらにはキャリアそのものを自律的に選択できる環境を整えてきました。コンサルタントがより知的に、やりがいをもって仕事に取り組めるよう、業務効率化による生産性向上を目指す取り組みを強化しています。

また働く時間を共にするクライアントに向けて、提案書に条文を記載し、当社の働き方改革への理解促進を図っています。

取り組み紹介

社会や環境の変化に柔軟に対応しながら、各種施策を検討・実行しています。

制度

社員一人ひとりの「自律」を大前提として、多様な働き方の制度設計およびキャリア形成支援を行っています。

  • プロフェッショナルとして成果を出すための働き方に関する制度の整備や制度の活用・理解促進
  • 自律的なキャリア形成・働き方を選択するための制度の活用支援や啓発活動


付加価値時間

コンサルタント業務における「付加価値時間割合」向上のための施策を行っています。

  • 付加価値時間割合のKPIの設定、経年観察結果を用いた施策の評価・検討
  • AI・業務ツールの活用による付加価値のある業務の創出・効率化等を推進


各イニシアチブへのリンク