スポーツ & エンターテインメント

スポーツ産業の活性化に向けたエコシステムの構築を推進

2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けてスポーツに対する関心が高まっていますが、スポーツ業界はビジネスとして成熟していないのが現状です。この現状を打開するためには、スポーツ産業の魅力を高める新たな価値創出が必要であり、そのためには“顧客”のニーズを正しく理解することが必要です。

スポーツ産業の顧客基盤は、「する人(選手)」、「みる人(観客)」、「支える人(監督・コーチ等)」であり、それを取り巻くように、大きく4つのプレイヤーが存在しています。選手・監督・コーチが所属する「クラブ・リーグ」、スポーツ用品を供給するメーカーやメディア、スポーツ科学研究を推進する大学などの「民間企業・大学」、スポーツイベントが行われる「スタジアム・アリーナ」、スポーツ産業を政策面で支援する「行政」です。

新たな価値創出のためには、これらのプレイヤーが持つコンテンツ、強みをつなぎ合わせ、「する人」、「みる人」、「支える人」の顧客ニーズに合致した商品・サービスを提供することが重要です。

アビームコンサルティングは、スポーツ産業のプレイヤーを“つなぐ”ことで、新たな価値を創出するエコシステムの構築を推進し、スポーツ産業全体の活性化を目指します。

https://youtu.be/RM5V-pkOeRE?rel=0

データ活用による価値創出

スポーツ産業における新たな価値創出において、データ活用は重要な要素となります。
タレント発掘や怪我防止といった選手のパフォーマンス強化領域の他、クラブやリーグが安定した収入を獲得するためのマーケティングといった経営強化領域においても、データの活用が求められています。

アビームコンサルティングは、多様なデータの中から課題の根本原因を解析し、課題に直結する知見を漏れなく効率的に探索していくことで、より迅速な意思決定や施策実行を支援します。

特に「する人」を中心としたパフォーマンス強化は新たな価値を創出可能な領域であると考えています。
近年、センサー等の発達により精度の高いウエアラブルデバイスが使われるケースも増え、データの収集は容易になりました。しかし、収集したデータの活用にはまだ課題があり、目的・切り口を設定し、分析する事がポイントとなります。

事例

アビームコンサルティングでは、選手の怪我の要因把握を目的とし、フランスのサッカー1部リーグのクラブチームのデータを分析しました。トレーニングや試合でのけがのケースをデータマイニングで分析し、ピッチコンディション、試合日程、体重や運動負荷など、怪我を引き起こす要因を把握しました。
分析で明らかにした示唆を現場で活用した結果、けが防止のための議論を具体化でき、負傷リスクの軽減につながりました。

提供サービス

  • Strategy & Planning
  • Data Analysis
  • Venue Management
  • Fan Engagement
  • Marketing
  • Talent Management
  • Team Management

実績

  • プロスポーツチーム:選手のフィジカルデータ分析による、活躍する選手に共通する特徴の把握
  • フランスサッカー1部リーグ「サンテティエンヌ」:選手の怪我の要因分析
  • Super Formula 「REAL RACING」:マシンデータ分析によるパフォーマンス向上支援
  • Fリーグ「名古屋オーシャンズ」:トレーニング・試合データ分析によるパフォーマンス向上支援
  • 独立行政法人日本スポーツ振興センター:経営企画支援(事業計画、チャネル管理、広告・販促施策の実行支援、システム運用・企画支援)
  • スポーツ庁:スポーツ政策調査研究
  • 日本体育協会:アスリート発掘システム構築及びプロモーション支援
  • 大手電機メーカー:スタジアムソリューション戦略策定支援
  • HONDA ESTILO:コーチのタレントマネジメントシステム構築

主要なソリューション

専門コンサルタント

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