アビームコンサルティングは、2009年にCSR部を設立後、さまざまなCSR活動に取り組んでまいりました。
2020年にマテリアリティ(重要課題)の特定を行い、2022年1月にそれまでのCSR方針を改め、新たにサステナビリティ方針を策定しました。
クライアントとともに新しい価値創出を推進する社会変革のアクセラレーターとして、コミュニティ・企業・機関と連携し、サステナビリティ活動を推進してまいります。
アビームコンサルティングは、2009年にCSR部を設立後、さまざまなCSR活動に取り組んでまいりました。
2020年にマテリアリティ(重要課題)の特定を行い、2022年1月にそれまでのCSR方針を改め、新たにサステナビリティ方針を策定しました。
クライアントとともに新しい価値創出を推進する社会変革のアクセラレーターとして、コミュニティ・企業・機関と連携し、サステナビリティ活動を推進してまいります。
アビームコンサルティングは社会課題解決に幅広く取り組み、社会的インパクトを創出します。
アビームは、環境保全活動・社会貢献活動による直接的な社会課題解決の取り組みを推進し、またコンサルティングサービスの強化及びプロボノ・フィランソロピーまで社会課題解決に幅広く取り組み、社会的インパクトを創出します。
社員一人ひとりが社会課題を自分ゴトとして捉え、コンサルティングサービスを含めたあらゆる企業活動によるステークホルダーとの共創を通じて、社会的インパクトを創出する。
社員一人ひとりが社会課題を自分ゴトとしてとらえ、フィランソロピー・プロボノだけでなくクライアントサービスとしても社会課題解決のための様々な取り組み・サービスを提供し、その成果を社会に積極的に発信することで、企業・NPOを始めとしたステークホルダーの社会課題解決力を高める。
結果として、ステークホルダーとの共創を通じた社会的インパクトを創出する。
アビームはあらゆる企業活動の場面において、基本的人権を尊重し、いかなる理由であっても差別行為や個人の尊厳を損なう行為を許しません。
「NECグループ人権方針」(以下リンク先参照)は、NEC グループのバリューチェーン全体にわたる人権を尊重するための方針を定めたものです。
アビームでは持続的な未来社会の実現のためには、パートナーを含めたサプライチェーン全体として環境課題や社会課題に取り組むことが重要と考えています。
「サプライチェーンにおける責任ある企業行動ガイドライン」(以下リンク先参照)はパートナーの皆様と協働で責任ある企業行動推進に取り組むための指針をNECグループとして定めたものです。
「サプライチェーンBCPガイドライン」は、アビームコンサルティングのサステナブル調達対応の運用に含みません。