アビームの重点取り組み領域

SDGsへの取り組み

コンサルティングファームであるアビームコンサルティングは、さまざまなステークホルダーとの共創型アプローチにより社会課題の解決に取り組み、コンサルティングの力でグローバル、ローカルを問わず、あらゆる SDGs（持続可能な開発目標）のゴール達成に貢献します。

SDGsとは
2015年の「国連持続可能な開発サミット」において採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」で掲げられた17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標」のことです。

SDGsへの取り組みを積極的に推進するため、アビームコンサルティングのマテリアリティを以下3つ特定しました。

アビームコンサルティングはNGO、クライアント企業および行政、さらに社員との共創によりクライアントサービスやCSR活動などすべての事業活動を通してSDGsの各ゴールの課題解決に貢献すべく、活動を展開していきます。

アビームコンサルティングの経営戦略であるWorkstyle Innovation “ABeam Business Athlete®”の推進により、個人としてチームとしての能力を最大限発揮し、ステークホルダーへの提供価値を高めます。

新しいテクノロジーの取り込み、バリューチェーンのアジェンダに沿った提案など、Digital Innovationを通じ、クライアントや社会の変革を導く価値提供を実現します。