SSBJ基準の適用は、2027年3月期の平均時価総額3兆円以上のプライム上場企業から始まり、今後段階的に拡大していきます。一方で先行企業では、「開示が経営判断や業務変革につながらない」という課題も顕在化しています。制度対応にとどまらず、開示への取り組みをいかに企業価値向上へつなげるかが重要になっています。
その鍵となるのは、網羅的な評価や脱炭素一辺倒の対応ではなく、自社の事業や財務にインパクトを与える重点テーマや施策への選択と集中です。一方で、非財務データの収集・管理や指標間の関連性の可視化、開示業務の負荷増大など、実務上の課題も少なくありません。
本セミナーは、企業改革・DX支援に強みを持つアビームコンサルティングと、資源循環・サステナビリティ領域で豊富な実績を持つアミタが共同開催する全3回シリーズです。第1回では、SSBJ基準の全体像と企業経営における意義を整理し、先行企業で顕在化している課題と企業価値向上につなげる実践的なアプローチをご紹介します。
皆さまのご参加をお待ちしております。