多くの企業がサステナビリティ経営に本格的に取り組み始めている中、脱炭素や生物多様性保全と並び、いま特に注目されているのが「資源循環」、すなわちサーキュラーエコノミーを経営戦略に取り入れる動きです。
資源調達リスクの増大は国内企業の多くにとって喫緊の重要課題であり、また脱炭素実現には、再生資源の活用や製品の長寿命化、サービサイジングといったサーキュラーエコノミー志向の取り組みが不可欠です。
第1回では、サーキュラーエコノミーを経営にどう組み込むかをテーマに開催。第2回ではさらに一歩踏み込み、「事業戦略として経営方針にどう融合し、実行につなげていくか」に焦点を当てます。
今回は、1990年代から環境経営を掲げ、製品再生・部品再生事業を大きく成長させた株式会社リコー 環境・エネルギー事業センター 所長の釜谷 智彦様をゲストにお招きします。
パネルディスカッションでは、事業戦略への昇華の工夫から製品設計における取り組み、製品回収後のデータ活用やオペレーションの構築、リサイクル推進などをテーマに、具体的な課題とその解決アプローチを多角的に紐解きます。
皆様のご参加をお待ちしております。