企業が持続可能な発展を実現するためには、GHG(温室効果ガス)排出量削減に向けた取り組みが重要です。その際、「見える化と情報管理」「省エネルギー」「エネルギーの効率化」「最新の省エネルギーソリューション」を複合的に検討する必要があります。本セミナーでは、排出量の見える化と省エネルギーソリューションに焦点を当て、実践的なGHG排出量削減策について考えていきます。
当社セッションでは、情報開示に関する最新動向と、脱炭素(Scope1,2,3)を推進していくにあたっての方法論について具体的事例を交えながら解説します。
■プログラム
①GX時代におけるカーボンニュートラルの流れと省エネルギー(20分)
講師:一般財団法人 省エネルギーセンター
②カーボンニュートラルの取り組みをトータルサポートGHG排出量削減支援サービス「エグゼムズSOLA」(30分)
講師:東北電力株式会社
③情報開示に関する潮流と企業における脱炭素の実践的アプローチ(30分)
講師:アビームコンサルティング株式会社
SCM改革戦略ユニット
シニアマネージャー 北村 健一
④「徹底した省エネ」と「カーボンニュートラルへの挑戦」カーボンニュートラル支援プログラムとCO2削減の最前線
(30分)
講師:一般財団法人 省エネルギーセンター