近年、日本国内でも「インパクト会計」に対する関心は高まりつつあります。
一方で、その全体像や具体的な手法について十分に理解できていない方も多く、また知識としては把握していても、自身の実務や意思決定にどう結びつけられるかについては、まだ十分に納得できていないという声も聞かれます。
本セミナーシリーズでは、こうした背景をふまえ、インパクト会計の背景や意義、手法、活用の可能性について体系的に理解を深めるとともに、課題について認識するための場を提供することを目的としています。
■ 第3回「インパクト会計の実践・応用:導入企業から学ぶ」
国内外の先進企業の事例を紹介しながら、インパクト会計導入の背景、プロセス、社内の巻き込み方、第三者との連携、結果の活用方法など、実践におけるリアルな知見を共有します。
■ 第4回「インパクトと企業価値:財務・非財務の接続点を探る」
企業価値への影響という視点から、インパクト会計の実践と最新の研究動向を紹介します。単なる報告や開示にとどまらず、企業価値の中にどのようにインパクト情報が組み込まれていくのか、その可能性と課題をともに考えます。