セキュリティメーカーやベンダーが、自社の実務経験から得た事例を紹介するカンファレンス「Japan CyberSecurity Practice」が開催されます。
DX/AIの進展により、リスクは複雑化・高度化する一方、多くの企業では「防御リソースの不足」という壁に直面しています。本カンファレンスでは、組織の防御力を高めるための具体的な工夫を集約し、"形式論にとどまらない実践知"として共有します。
当社講演では、セキュリティ対策における大手企業と中小企業のコスト・人的リソース格差や、重要インフラ事業者に求められる高水準な対応といった社会課題を解決するため、金融・医療業界において共助の取り組みを目指したコンソーシアム活動について、その取り組み事例等をご紹介します。
皆様のご参加お待ちしております。