万が一の事態に備え、会社が保険契約者となり保険料を負担しています。
①医療保険:社員が入院/手術/放射線治療/骨髄ドナーとなった場合に、規程に基づき保険金を給付します。
②3大疾病サポート保険:社員が3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)や上皮内がん等に罹患し、所定の要件に該当した場合に保険金を給付します。
③総合福祉団体定期保険:社員が死亡または高度障がい状態になった場合に、規程に基づき保険金を給付します。
④GLTD保険(団体長期障害所得補償保険):社員の病気やケガによる長期の収入減に備える保険です。最長36か月、所得喪失額の40%を給付します。社員自ら保険料を上乗せ負担することで、給付期間延長や保険金を手厚くすることも可能です。
対象:保険加入を希望した社員
毎年付与されるポイントの範囲内で、住宅/医療/介護/育児/自己啓発/リフレッシュなどの豊富なサービスの中から、自分にあった福利厚生メニューを選択し、利用することができるサービスです。
対象:全社員
会社が掛金を拠出し、社員自ら運用していくことで、原則60歳以降に年金を受け取ることができる制度です。基本掛金に加え、社員自身で掛金を上乗せすることも可能です。
対象:全社員
社員の資産形成や住宅取得の促進を目的に、毎月の給与や夏季・冬季賞与から継続して、一定額を控除・積立できます。
対象:全社員
基本給に応じて定められる退職金算定基礎額を元に、退職金を支給する制度です。
対象:勤続3年以上の社員
一定の条件のもとで一時金や祝い金を支給します。
対象:本人または配偶者が出産する社員
職種等により適用対象制度が異なる場合がございます。