財務経理ユニットのミッション、
業務内容、キャリアパスについて

財務経理ユニットは、アビームコンサルティング(以下、アビーム)の「人」「ビジネス」の成果の全てを熟知し、最適な会計プロセス構築や法制度対応、適切な財務諸表の作成などを通じて、当社のESG経営を支えています。

  • 内容は取材当時(2025年9月)のものです。

Profile

冨澤

財務経理ユニット

ダイレクター(ユニット長)

日隈

2022年 新卒入社

財務経理ユニット

アソシエイト

財務経理ユニットの組織について

財務経理ユニットのミッションや役割を教えてください。

ビジネスの多様化が進み、変化のスピードも一層加速しています。さらにアビームは、日本に本社を置きながらも、グローバル全体で一体的な経営を行うという、ユニークな特徴を持っています。財務経理ユニットは、この環境下で各プロジェクトの採算管理や日本本社やグローバル各拠点の会計品質の向上、法制度への対応などを担い、ESG経営で重視されるガバナンスを会計・税務の側面から支えています。
こうした実務を通じて、アビームの企業活動の成果すべてを財務諸表という形で正確に取りまとめるには、一般的な会計・税務の知識に加えて、制度・業務プロセス・インフラ・ガバナンスの機動的な構築が、グローバルな視点で求められます。これらにチーム全体で取り組み、実現していくことこそが、財務経理ユニットのミッションであり、メンバーにとってもやりがいでもあります。

冨澤

財務経理ユニットの業務・キャリアパスを教えてください。

日本国内の決算をはじめ、コンサルタントが担当する各プロジェクトの会計管理、グループ全体の連結会計、グローバル各拠点への会計業務指導や支援、さらには税務対応など、「財務経理」と一言で言ってもその内容は多岐にわたります。また、機動的かつ持続可能な会計業務を推進するため、業務プロセスの効率化やテクノロジーを活用した自動化など、財務経理ユニット自らの業務改革を常に議論し、実現に向けてチーム全体で取り組んでいます。

冨澤

入社後は、コンサルタント部門がクライアントに提供する各プロジェクトの会計管理や、日本本社の決算業務に携わりながら、アビームのビジネス活動と収益構造への理解を深めていきます。その後は、特定領域の専門性を高めていただきますが、ご自身の希望について先輩社員としっかり対話することで、ご自身のペースに合った成長が可能です。例えば、会計知識を深めて財務諸表の品質向上をキャリアの軸に据えることもできますし、グローバル各拠点の会計品質向上のために、各国担当者とのコミュニケーションを通じて支援や指導を行うようなポジションもあります。また、専門性を高めるとともに、財務経理ユニットの業務改善活動など、チームでの取り組みにも参画することで、幅広く活躍ができるキャリア形成が可能です。

財務経理ユニットのメンバーについて

アビームに入社した経緯を教えてください。

私は2022年に新卒採用でアビームに入社しました。大学では、商学部に在籍していました。就職活動の際には、大学時代の専攻を生かせることと、どの会社でも通用する専門性を身につけられることから経理職を志望していました。特にアビームの財務経理に興味を持ったきっかけは、コンサルティングファームとして他社の経理業務効率化などの支援も行っているため、最先端の経理業務を経験できるのではないかと考えたからです。加えて、英語を使って働きたいという思いもあり、各地にグローバル拠点があることや、現地の経理担当者とコミュニケーションを取りながら業務ができる点も魅力でした。また、「アビームは人が良い」という話を座談会・面接でよく耳にしており、実際に面接で社員の方々が親身に話を聞いてくださったことで、「人の良さ」を実感しました。そのため、会社全体の雰囲気にも魅力を感じ、アビームへの入社を決めました。

日隈

現在の業務内容を教えてください。

約2カ月間、同期入社のコンサルタントと共通の新人研修を受講した後、アビームの売上に関わるプロジェクトの会計管理チームに配属されました。当初は、任された業務の目的を理解し、自身の作業を正確に行うことが第一でしたが、現在では自身で判断できることも増え、担当業務の効率化など、提案も行えるようになりました。このチームは財務経理ユニットの中でも特にコンサルタントの方々とコミュニケーションをとる機会が多く、アビームの売上を作り出している各プロジェクトを俯瞰的に見ることができるため、面白さを感じています。また、グローバル各拠点の会計品質を高めることを目指すプロジェクトに参画し、ガイドラインの作成・展開を進めています。コンサルタントやグローバル各拠点の担当者など多くの人と関わることで、様々な視点を得られ、とてもやりがいを感じています。

日隈

今後の目標・展望を教えてください。

今後は、これまで培ってきたプロジェクトの会計管理業務の専門的な知識を活かし、グローバル全体における会計管理業務の運用整備・精緻化を実現することが目標です。そのために、必要な会計知識のさらなる習得に加え、現地の担当者との英語でのコミュニケーションスキルも一層高めていきたいと考えています。将来的には、こうして身につけた知識と業務を通じて培った経験を活かし、会計領域のプロフェッショナルとしてアビームグループ全体の成長に貢献できる人材になることを目指しています。

日隈

どんな人と一緒に働きたいですか。

自分ごととして物事を捉えられる方と一緒に働きたいと考えています。アビームの財務経理ユニットでは、メンバーの成長機会を広げるため、所属チームの業務と並行して異なる領域の改善活動へのアサインも積極的に推進しています。そのため、アサインされた業務が自身の専門外であっても、前向きに取り組む姿勢が重要です。挑戦を楽しみながら、成長を続けていきたいという意欲のある方には、きっとやりがいのある環境です。少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ一緒に働ける日を楽しみにしています。

日隈