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森口 廉之 森口 廉之

森口 廉之
シニアマネージャー

金融・社会インフラ
ビジネスユニット
2002年 新卒入社

シンガポールに
グローバルセクターを立ち上げ、
日系金融機関の海外展開を支援。

いままさに加速している日系金融機関の東南アジアを中心とした海外進出支援を手掛けています。あわせて、シンガポールに立ち上げたグローバル金融セクターの体制づくりやグローバルアライアンスの推進も私が担っています。

日系金融機関と共に海外へ。

私は入社から一貫して金融業界のクライアントに対する、業務プロセス改革、コーポレートガバナンスの強化、ITシステムの企画立案、システム導入と運用など様々なプロジェクトに参画してきました。アビームでは銀行、証券、生損保、リース・ノンバンクなどあらゆる金融機関にコンサルティングサービスを提供していますが、私が特に専門としているのは商社系・メーカー系などを含むノンバンクです。

ここ数年、日系金融機関は海外売上比率を高めるため、東南アジアを中心に積極的に海外展開を進めています。特に私が担当するクライアントは、東南アジアでの製品売上の急増に伴って、海外に対しての中長期的な投資活動を始めています。

こういった背景を受け、現在私はクライアントの海外事業展開支援として、海外現地法人の業務改革や海外拠点のITアセスメント、グローバルIT戦略立案などのプロジェクトをリードしています。また、日系金融機関を海外で支援する組織として、シンガポールに立ち上げた金融統括事業部グローバルセクターの体制づくりも担っています。海外での対応力をより一層強化するため、アライアンス先の海外のソリューションプロバイダーとの協業も推進しています。

日本と海外、双方から支援。

私が目指しているのは、日本発の総合コンサルティングファームであるアビームの強みを生かした、クライアントの日本本社と海外拠点の双方をボーダーレスにサポートするサービスです。

例えば、現在進行中の大手ファイナンス会社のグローバルITプロジェクトは、私が日本本社に対して企画段階から支援を行い、実行段階では私たち日本のチームとアビームの現地ローカルチームが連携しながら、現地の支援を行っていくスタイルをとっています。

現在推進しているタイのプロジェクトは、アビームタイのタイ人コンサルタントを中心としたチームでデリバリーを行っています。日系の会社といえども業務の主体はローカル社員の方々であり、ローカル同士のほうがより意思疎通が図れますし、課題の本質に迫ることもできます。また、タイのコンサルタントは日本のコンサルタントと同じ理論と方法を理解していますので、同じ立場、視点で支援策を検討することができ、非常に良い連携がとれています。

今回のグローバルITの導入によって、これまでの人海戦術によるビジネスリスクを低減し、人材をより戦略的な業務に割り振ることができます。また、クライアントの日本本社と連携し他の海外拠点への展開も視野に対応しており、今後の海外ビジネス展開における基盤整備のスピードアップにつながると考えています。

タイ

日本発、アジア発を体現。

いま、私は日本とアジアを行き来する日々を送っています。アジア出張の週は日曜の夜に日本を飛び立ち、タイやシンガポールを訪問して金曜の夜に帰国する。まさに、私のビジネススタイルは日本発、アジア発のコンサルティングファームを体現しているのかもしれません。

3年後には、クライアントの海外展開プロジェクトのリードと、シンガポールのグローバルセクターをさらに充実させ、アジア圏の日系金融機関マーケットでアビームブランドを確立することが目標です。日本の金融機関の海外展開は拡大の余地が大きい。その一翼を私たちが担っていきます。また、私たちの海外アライアンス先は世界有数のグローバルプレイヤーであり、彼らと共に海外の先進的な金融プラクティスを日本国内マーケットへ紹介していきたいと思っています。

私はこれまで、どんな仕事であっても目の前の仕事で実力以上の成果を出すことを心掛けてきました。最後の最後までクライアントの視点に立って、何を求めているのか時間ギリギリまで考え続けるということを繰り返してきました。ときには、ハードワークになってしまうこともありますが、私にとっては全く苦ではなく、むしろ結果が出れば充実感が得られるのです。成果にこだわり充実した仕事をしたい、そんな人と是非一緒に働きたいと思っています。

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※各社員の所属部署・役職を含む記載内容は、
すべて取材当時のものです。