地域社会とともに

地域課題の解決に向けローカル&グローバルに活動

当社はNGO・NPOの活動支援や地方創生への取り組み、フェアトレード製品の普及活動など、さまざまな社会貢献活動を推進しています。
これからもコンサルティングスキルの活用により地域社会の課題解決に取り組み、日本、そして海外(特にアジア圏)の未来創造に貢献していきます。
 

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ルーム・トゥ・リード

低所得国の子どもたちに教育の機会を提供する
NGOを継続支援RTR Logo_color

「ルーム・トゥ・リード(以下、RTR)」は、低所得国の子供たちに対して教育の機会を提供している世界的なNGOです。

当社は2008年に当団体の日本初の法人パートナーとなり、10年以上にわたって継続した支援を行っています。主な取り組みは、以下の2つです。

①スキル面における支援(プロボノ活動)
RTRのスポンサー募集に役立てられるよう、当社の活動実績や支援事例を作成し、RTRに提供しました。加えて、RTRが主催する寄付イベントのボランティアサポートやRTRに対する寄付の増大・活動の認知向上を目的とした講演会の開催、現地視察の報告など、社内外に向けたさまざまなアプローチも実施しています。

②金銭面における支援(企業寄付)
毎年の企業寄付を通じ、これまでにアジア6カ国で35以上の図書館/図書室建設や幼稚園/小学校の建設を支援し、2014年からは識字教育プログラム・女子教育プログラムを通じた支援を行ってきました。 2013年からは自主的なボランティア活動を行うメンバーが中心となり、年に1度支援国を訪問し、寄付がどのように活用されているのかを視察しています。

今後は当社海外オフィスも巻き込み、よりグローバルな支援を行っていきます。
 

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カンボジア支援先学校での授業の様子

 

 

認定NPO法人かものはしプロジェクト

コンサルティングスキルを活用して
「子どもが売られない世界をつくる」活動を支援kamonohashi

 


「認定NPO法人かものはしプロジェクト(以下、かものはしプロジェクト)」は、「子どもが売られない世界をつくる」ことをミッションとして、アジアで活動している日本発のNPO団体です。

当社はこのミッション及び事業内容に共感し、2016年度からかものはしプロジェクトの活動を支援しています。主な取り組みは、以下の2つです。

①スキル面における支援(プロボノ活動)
グローバルファームとして、コンサルティングスキルを活かした様々な支援を行っています。
具体的には、若手を中心に社内講演会の企画・運営を行うといった活動や、人材マネジメント改革の構想策定・資金調達業務の改革といったファクトベース型のコンサルティング、かものはしプロジェクトのジュニア層を対象にコンサルティングスキルの研修を行ったうえで、団体が抱える経営/業務課題に対する解決策をかものはしプロジェクトの経営層に提案するワークショッププログラム(ファシリテーション型コンサルティング)などを行っています。
 

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ワークショッププログラムの様子


②金銭面における支援(企業寄付)
2016年度より企業寄付を継続して行っています。寄付金は、インド/日本の事業運営に活用されています。
 

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現地訪問ツアーの様子


今後も、サポートをさらに拡大し、かものはしプロジェクトのミッションが達成される時まで「Real Partner」として共に歩んでいきたいと考えています

 

ウォーターエイド

水と衛生環境の改善プロジェクトを支援WaterAid

 

 

当社では、清潔な水と衛生環境の提供に取り組むNGO「ウォーターエイドジャパン」を2013年の設立準備段階からサポートし、設立後は当団体初のプロジェクト支援企業として、継続的な支援を実施しています。主な取り組みは、以下の2つです。

①スキル面における支援(プロボノ活動)
プロボノ活動の一環として、ウォーターエイドジャパンの活動戦略に基づき、RPA導入や情報管理の見直しといった業務改善の支援、SNSを用いた普及活動支援(開発途上国の水・衛生問題の認知度向上)等に取り組んでいます。

②金銭面における支援(企業寄付・募金活動)
毎年の企業寄付のほか、2014年より当社社員が大阪マラソンにウォーターエイドチャリティランナーとして参加し、社内での募金活動を実施しています。これらの寄付金は、東ティモール、ネパール、エチオピア、インド、カンボジアの水・衛生プロジェクトに活用され、多くの人々の生活改善につながっています。

2017年度は、当社の社員が支援国の1つであるインドを訪問し、寄付金の活用方法を確認するとともに、現地の水・衛生環境やプロジェクト状況を視察しました。また、水・衛生問題の啓発と、本活動への理解促進を目的に、同団体職員を招いた社内講演会や、社内外向けの現地視察報告会を開催しています。

今後も、水・衛生環境の改善プロジェクトの活動支援を積極的に行うとともに、本業のスキルや知識を役立てた多面的な支援を継続・拡大していきます。

 

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大阪マラソンExpoでブース対応するウォーターエイドスタッフと社員

 

and Beyondカンパニー

企業・NPOなどセクターを跨いだ、
日本の社会課題解決プラットフォームに参画and Beyondカンパニー


and Beyondカンパニーは、「意志ある挑戦が溢れる社会を創る」ことをミッションとする、企業・NPOなどセクターを跨いだ日本の社会課題解決プラットフォームです。具体的には、「Beyondミーティング(「意志ある個人・団体」と「企業・行政」をつないで、社会課題解決を促進するギャザリングの場)」と「フラッグシッププロジェクト(“One Company, One Issue“の下、参画企業がオーナーシップを持って社会課題解決に向けた取り組みを実施)」の両輪で、社会課題解決に取り組んでいます。

当社は、2018年のand Beyondカンパニー発足当初から、参画パートナー企業として携わってきており、CSRのプロボノ活動の一環として活動しています。

例えば、毎月実施される「Beyondミーティング」では、若手社員がファシリテーターとして「意志ある個人・団体」の伴走を実施​しており、20209月現在、25人以上の社会起業家の伴走を実施しました。また、伴走で得られた知見を基に、社会課題の実態と解決策・「意志ある個人・団体」の伴走におけるノウハウの整備・形式知化を実現しています。

今後も、このようにセクターを跨いで社会課題を解決するという新たな取り組みを通じて、当社として社会課題解決に向けたインパクトを創出できるよう活動していきます。
 

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Beyondミーティングの様子

 

地方創生

地域支援活動と社員啓発を実施

 

当社が地方を支援する大きなきっかけとなったのは2011年の東日本大震災でした。

義援金や物資を送ることから始め、社員が現地に赴きボランティアも実施しました。

日本全国全ての地域の課題を網羅的に解決していくことは容易ではないため、当社とご縁があった地域の自治体、協力団体、地元住民の方々と協力しながら、コンサルティング会社としての付加価値を出しながら課題解決に取り組んでいこうとしています。

取り組みに当たっては、内閣府が発表した地方創生に関する提言をもとに、「まち」「ひと」「しごと」の3つ視点に立って、後述する複数のグループが活動しています。

具体的には「ふるさと納税」に関する社内セミナーや社内コミュニケーションツールを活用した地方の魅力に関する情報発信、当社がスポンサーを務める「モンテディオ山形」の試合で地元の方に楽しんでもらえる企画、沖縄県座間味村の珊瑚保護活動などを若手社員が中心となって推進しています。

今後はさらにこれまでの地域における活動を発展させ、また地域を拡大し、より多くの課題を解決することを目指します。

 

フェアトレード

国際フェアトレード認証コーヒーを導入csr_firetrade


当社は、世界の貧困・人権・環境の課題解決に大きな役割を果たすフェアトレード※に賛同し、2018年1月より、国際フェアトレード認証コーヒーを導入し、来客用として提供しています。

国際フェアトレード認証コーヒー<p>フェアトレード製品を普及することで、生産者の収入安定に貢献するとともに、作物の品質向上・生産性などのビジネスの改善・発展につながります。

また、現地の医療や教育などの社会インフラ整備や、気候変動への対策などにも貢献します。

今後もフェアトレード製品の普及活動を通じて、生産者を支援するとともに、社員への地域貢献意識の啓発を実施していきます。

※ フェアトレード:作物や製品を適正な価格で継続的に取り引きすることにより、生産者の持続的な収入をサポートする貿易の仕組み。

 

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©Nathalie Bertrams

 

スポーツ・文化支援

サバニの保護と継承、文化創造に寄与

 

沖縄県座間味村では、2000年より毎年「サバニ※帆漕レース」が開催されています。

当社は、伝統的海洋文化保護を目的に、2008年より特別協賛としてこの大会を支援しています。大会の規模が年々拡大するにつれ、さまざまなメディアで取り上げられるようになり、観光振興や地域コミュニティの活性化につながっています。

また、当社は入社1・2年目の社員で構成する「チームかりゆし」を結成し、2014年より継続的にレースに参加しています。開催期間中には、レース参加者や地域住民の方々とともに、スタート地点である古座間味ビーチの清掃活動を行うなど、自然環境保全にも貢献しています。

これからもレースの支援と参加を通じて、サバニ文化の保護・継承に寄与するとともに、新しいサバニ文化の創造にも貢献していきます。

※ サバニ : 近代化により造船・操船技術が途絶えつつあった沖縄伝統の小型漁船。帆とウエーク(櫂)を使い、人と風の力のみを動力に進む。2020年は新型コロナ感染症拡大防止のため、レースは中止。
 

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レーススタート直後の古座間味ビーチ

 

五輪出場チームの支援など、セーリングを通じた取り組み


当社社名の「アビーム」は、ヨット用語で「横風を力に変えて進む」という意味があります。これは常にお客様の側に立ち、最大限の推進力でビジネスの成功を支えていく当社の在るべき姿を表しています。そうした背景もあり、当社では、セーリング競技の支援を行い、スポーツ振興、伝統文化継承に貢献しています。

代表的な取り組みが、オリンピックに挑戦する若手セーリングチーム「チーム・アビーム」の支援です。チーム・アビームは、2008年北京オリンピック大会での記念すべき初出場からロンドン、リオデジャネイロと3大会連続でオリンピックに出場しています。
そして、2020年2月にオーストラリアのメルボルンで開催された「レーザーラジアル世界選手権」では土居愛実選手が総合8位となり、東京オリンピック日本代表に内定しました。

また、2015年には、高校生のセーリング競技を支援するため、高校生セーラーが使用する競技艇40艇あまりを高校体育連盟に寄贈し、セーリングの裾野の拡大に寄与しました。
 

地域社会とともに2016_チームアビーム

 

海外での取り組み

海外オフィスにおける地域支援活動


当社の海外オフィスにおいて、各国・各地域のニーズに合わせたCSR活動を展開しています。
タイオフィスでは、大規模な洪水が発生した際に、復興支援の寄付を行いました。また社員がチャリティマラソンに参加するなど、積極的な支援活動を推進しています。

マレーシアオフィスでは、継続的な支援を実施しており、現地の老人ホームや孤児院への物資提供を行っています。物資は社員から集めたもので、社員自らが施設を訪問し、支援対象者に手渡しています。

インドネシアオフィスでは、2019年9月、NPO法人 EKO WISTA BALIの協力のもと、マングローブの植林活動を行いました。全社員80名で合計約160本のマングローブを植林し、オフィスで用意したすべての長靴は、現地で再利用してもらうために全て寄贈しました。

また、日本におけるCSR活動の様子をグローバルニュースレターとして海外オフィスに配信し、CSRに対する考え方を共有しています。

今後もCSR活動をよりグローバルに推進していきます。

 

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インドネシアでのマングローブ植林活動

 

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