地球環境とともに

地球環境の保全に向け社員一丸となった活動を展開

当社では、地球環境も“リアルパートナー”と捉え、事業活動を通じた環境負荷低減に継続して取り組んでいます。また、ボランティア活動や3R活動など、社員一丸となって環境保全活動に取り組み、持続可能な地球環境の実現に寄与しています。
 

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富士山の自然環境保全

富士山麓における環境保全活動を毎年実施


当社は、富士山の自然環境保護を行っているNPO法人「富士山クラブ」の活動に参画し、2007年度より毎年、富士山麓における清掃・外来植物駆除活動を実施しています。

13年目となる2019年度は、山梨県富士河口湖町の湖畔沿いにて、日本の侵略的外来種ワースト100に含まれる「アレチウリ」「オオブタクサ」に加え、「イタチハギ」「キショウブ」も駆除対象とし、総量290kgの外来植物・ごみを収集しました。

実施後のアンケートでは、環境に対する意識が高くなったという参加者が多く、中には、もっと作業時間を増やすべき等、積極的な意見もありました。

本活動は、日本のシンボルである「富士山」の自然環境及び生物多様性の保全のほか、社員へのCSR啓発も目的としています。

さらにプロボノ活動として、富士山クラブの”新人研修サポート”など新しい取り組みを始めており、今後もさらなる協業を推進し、富士山の自然環境保全に貢献します。
 

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外来植物駆除活動の様子

 

環境マネジメント

事業活動を通じた環境負荷低減活動を推進


当社は、環境マネジメントシステムの構築及びその継続的な改善による環境負荷の低減に努めています。

① 省エネルギーの推進

当社のエネルギーマネジメント診断ツールを活用し、夜間帯は自動消灯を設定する、夜間・休日の空調設定をエリアごとの申請制で運用するなど、エネルギー消費量のモニタリングを行いながら運用面の改善による継続的なエネルギー削減を実施しています。2019年度は、オフィスの増床と高稼働プロジェクトによるオフィス利用時間延長の影響で、エネルギー使用量、原単位とも前年度より増加しました。詳細な原因を分析し、必要な対策を講じていきます。
 

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② 紙使用量の削減

出力時に認証が必要なセキュアプリンタの利用による誤出力の防止、両面印刷などの推奨を通じて、紙消費量の削減を推進しています。また、社内の全会議室にプロジェクターやモニターを設置するとともに、遠隔地間のコミュニケーションにおいてはオンライン会議ツールを活用することで、会議・打ち合わせのペーパーレス化を推進しています。

 

③ リサイクルの推進

社内の各フロアにリサイクルステーションを設置し、ゴミ分別の徹底や廃棄物の削減を推進しています。また、エコキャップ回収箱の配置により、これまで約137.5万個のエコキャップを回収し、1,718人分のワクチン寄付にあてています。
 

 

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社内の各フロアにリサイクルステーションを設置

 

3R活動

ファミリーデーでオリジナルエコバッグを配布


当社では、環境保全活動の一環として、1.Reduce(発生抑制)、2.Reuse(再利用)3.Recycle(再生利用)からなる3R活動を推進しています。

2.Reuse(再利用)の取り組みでは、新卒採用及び中途採用の社員全員に対して、入社時のオリエンテーションでエコボトル(タンブラー)を配布することで、エコ意識の向上と行動喚起に努めています。

また、2019年8月に実施したファミリーデー(社員の家族をオフィスに招待するイベント)では、オリジナルのエコバッグを制作し、約940名の社員とその家族に配布しました。このエコバッグは、地球にやさしいジュート生地を使用しており、環境保全活動の支援にもつながっています。

これからも3R活動を継続的に推進するとともに、社内イベントなどを通じて、社員やその家族に対して啓発を行うことで、エコ意識の向上に努めていきます。

 

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P&T Digital
ビジネスユニット
土屋 潔浩

エコボトル使用者の声

エコボトルを使い始めてから、資源の無駄づ かいに気を配るようになりました。エコボトル を使用するだけでなく、日常的にエコを心掛け るようになったことが、一番大きな効果だった と思います。

 

 

 

 

カーボン・オフセット

全社員の会議でグリーン電力証書を活用

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環境負荷低減はもとより、
当社では、環境負荷低減はもとより、自然エネルギーの普及促進を目的に、毎年1回全社員が集う会議において、グリーン電力証書※1を利用したカーボン・オフセットを実施しています。

グリーン電力証書は2009年より毎年継続的に利用しており、2019年度は、10,000kWhのバイオマス発電によるグリーン電力証書を購入しました。これまでの総購入量は137,000kWh、CO2排出量に換算すると63.07t-CO2※2の削減となります。

同会議は当社オフィス外で開催しており、参加者には電車・バスなどの公共交通機関による移動を呼びかけるなど、社員の環境意識向上のための啓発にも取り組んでいます。



※1 グリーン電力証書 : 太陽光、バイオマスなどの自然エネルギーでつくったグリーンな電気が持つ「環境付加価値」を「証書」化して取引することで、自然エネルギーの普及・拡大を応援する仕組み。
※2 地球温暖化対策推進法に基づく環境省公表の換算係数を使用。

三戸浜ビーチクリーン活動

美しい海を守り、環境意識を育む取り組み


当社ヨット部が三戸浜にある施設を利用していたという経緯から、2006年に同海岸のビーチクリーン活動を開始しました。以降、公益財団法人かながわ海岸美化財団の協力により、荒天中止の年を除き、毎年活動を継続しています。

本活動は、①ゴミを拾うことで海岸をきれいにする(海岸美化)、②海辺に生息する生物たちの生息環境の保全(環境保全)及び③拾ったゴミの分別(リサイクルの推進)の3つを目的に、環境保全の一環として実施しています。

2019年度は、社員とその家族約120人が参加しました。
当社はヨットチーム「チーム・アビーム」のサポートなど、海と深い縁があります。今後も、美しい海を守り、社員やその家族が環境意識を育む場として、本活動を継続していきます。

 

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三戸浜海岸清掃の様子

 

座間味村珊瑚保護活動

珊瑚の植え付けを通じて 海洋生態系保護を支援


2019年度はこの目的に、③沖縄の文化への理解を深め、座間味村の活性化を目指すことも加え、以下の企画を実施しました。

・珊瑚&マイクロプラスチック勉強会、珊瑚の植え付け
・ゆし豆腐づくり
・座間味村の課題に関する意見交換会

参加した社員からは、「環境保全への意識が高まっただけではなく、座間味村の魅力や課題について深く理解することができた。このツアーで学んだことを発信して、より多くの人に座間味村のことを知って頂きたい。」など前向きな感想を受けています。

今後も環境保全活動を中心に、より多角的な視点で座間味村を支援していきます!!

 

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珊瑚種苗の植え付けの様子

 

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