社員紹介

自分にしかできないことを
追求し続けたい

K.N.

財務・会計
シニアマネージャー | 2000年中途入社

K.N. 財務・会計 | シニアマネージャー | 2000年中途入社

アビームの「人」に惹かれて第2新卒として入社
学生時代から金融業界に興味を持っており、ゼミのテーマも国際金融でした。就職活動も当然のように銀行に絞って回り、希望通り都市銀行に就職しました。行く行くは調査業務に就きたいとの希望もありましたし、最初に配属された都内の支店でも、職場環境や仕事内容に大きな不満はありませんでした。しかし、業務に忙殺される日々が続く中、4・5年目の先輩たちも自分と類似した業務を担当しているのを見て、将来に対する漠然とした不安を覚えるようになりました。今思うと若さもあったのでしょうね(笑)。そんな時、ふとしたきっかけでアビームのセミナーに参加しました。そこで出会ったアビームのメンバーが、一様に仕事にやりがいと誇りを持っていると感じたのを今でも覚えています。自分がやりたいことを明確に持っており、それを実現させてみせるという強く熱い想いが伝わってきました。ごく単純な想いとして「私も一緒に働いてみたい」と感じ、思い切って銀行からアビームへの道を選びました。
コンサルタントとしての第一歩
入社してすぐに、スタートしたばかりの総合化学メーカーのプロジェクトに加わりました。グループ企業全体のグローバル経営&スピード経営の実現がプロジェクトのミッションでした。私は決算業務・業績評価業務を担当し、お客様の経理部や経営企画部に通い詰めて現状をヒアリングすることが最初のタスクでした。お客様企業特有の用語に戸惑うことも多く、毎日が必死でした。銀行時代、自分が担当する法人企業の決算書に触れる機会は多く、その数値を使った財務分析をすることにも慣れていました。しかし、決算書上の数字がどのような業務プロセスを経て出てきたのかを考えてはいませんでした。アビームに入り、最初のプロジェクトで経験を積む中で、企業内に循環する業務プロセスの存在、そこに内包する様々な課題に触れ、自らの視野が大きく広がったと実感しました。このプロジェクトで知り合ったお客様の経理担当の方とは、今では仕事を超えた友人になり、色々な意味で思い出深いプロジェクトです。
出産・子育てと仕事を両立した上でのキャリアアップ
私はこれまで二度の産休・育児休暇を取得しました。子供を持ったことをきっかけに、それまでとはやや毛色の異なる仕事でキャリアアップを図ってきました。一つ目は、社内外に向けた会計系トレーニングの企画・講師の仕事です。外部向けSAPトレーニングの講師や、早稲田大学大学院での講師、また、アビームの新人研修の企画にも関与してきました。「教える」ということを通じて自分の可能性やキャリアの幅が拡がったと感じています。二つ目はアビームのナレッジマネジメント(KM)のリードです。はじめは部署内の有志活動からスタートしたのですが、今ではKM Centerという一組織までに成長し、私をはじめ現場経験のあるコンサルタントが7~8人で活動しています。そもそもどのような活動が必要かつ有用かという企画から、実際の施策展開までを担当し、今では多くのプロジェクトを陰から支え、プロジェクトの品質を向上させる役割を担っていると自負しています。またここ数年間でKM活動もグローバル化し、台湾オフィスメンバーと合同でグローバルKMチームを立ち上げ、様々な施策の展開を推進しています。
自分にしかできないことを追求し続けたい
最近はFMCセクターおよび全社の採用活動にも関与しています。採用活動を通して組織の成長に寄与すること、また、KM活動やトレーニングを通してアビームのメンバーや組織の強化に寄与すること、それが私のミッションだと思っています。アビームのメンバーは私も含めて「仕事好き」です。決して妥協せず、最後までやり切る。チャレンジを楽しめる。そんなメンバーの集団です。私もそんなアビームの一員であることにプライドを持って働き続けています。私は、より大きな責任範囲を任されるようになったと自ら感じる時、仕事へのモチベーションが上がります。もっと大きなこと、新しいことにチャレンジしてみようという想いが沸き立ちます。その想いを、自分の努力次第で実現することができる環境がアビームにはある、そう思えることにとても満足しています。自分がやるべきこと、自分にしかできないこと、それを常に追求し、アビームの成長に寄与し続けていきたいと思います。