経営理念
- Our Mission
- 私たちは変革を通じて、クライアントに新たな成功をもたらし、継続的な企業価値向上に貢献します。
- Our Vision
- 私たちは画一的世界観にしばられることなく、地域や企業の特性を活かすアジア発のグローバルコンサルティングファームとしてクライアントの真のパートナーであり続けます。
- Our Core Values
- 同じ未来を見つめ、同じ成功を喜び合える「リアルパートナー」として、私たちは誠実かつ情熱を持ったコンサルティングを通じて、お客様の求める変革を“現実”のものとしてきました。
- Client Centricクライアントを思う心
- 私たちは、常にお客様にとっての最良な道を考え、理論だけに終わらない、実現可能なソリューションを提供します。お客様の求める成功へ、責任を持って導くことを誇りとしています。
- Professional Excellence卓越したプロフェッショナリズム
- 私たちは、より広く、より深く、知識・経験を積み上げることにより、質の高いサービスを提供します。かつ、常に業界のリーダーとして新しいサービスの開拓に努めています。
- Power of Diversity多様な個人の尊重
- 私たちは、卓越した「個」の能力を尊重し合い、かつ互いがさらに成長する「シナジー効果」を生み出す企業風土を持っています。それが、お客様のさらなる成果につながります。
- Collaboration / Collegialityチームの力
- 私たちは、より高い効果を生むために私たちの持つ力を結集すると共に、お客様ともチームとして目標を共有し、互いの知恵と経験を活かし合います。だからこそ私たちの提案は、現実的であり、かつ企業の力としてお客様の中に定着するのです。
- New Global Dimension独自のグローバル観
- 私たちは、世界中のベストプラクティスを吸収しながら、地域に固有の価値観を尊重したビジネスの進め方を知っています。こうした独自のグローバル観とネットワークを築くことで、より、具体的な成果につながるコンサルティングサービスを提供します。
会社概要
商号 | アビームコンサルティング株式会社 |
---|---|
英文商号 | ABeam Consulting Ltd. |
設立年月日 | 1981年(昭和56年)4月1日 |
従業員数 | 6,898名 (2022年4月1日現在 連結) |
資本金 | 62億円 |
代表者 | 代表取締役社長 鴨居 達哉 |
営業内容 |
|
連結売上高 | 2022年3月期 991億円 2021年3月期 906億円 2020年3月期 932億円 |
拠点数 | 29拠点(2022年4月8日現在) |
提携パートナー拠点数 | 72拠点(2022年3月1日現在) |
子会社 | アビームシステムズ株式会社 |
関連会社 | 株式会社住商アビーム自動車総合研究所 |
アクセス
- 所在地
- 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 丸の内永楽ビルディング 24階(受付)
TEL (03)6700-8800 / FAX (03)6700-8801
- 各駅からのアクセス方法
- JR線 『東京駅』、地下鉄丸ノ内線『東京駅』より徒歩5分
東京メトロ丸ノ内線『大手町駅』、都営三田線『大手町駅』より徒歩3分
東京メトロ東西線『大手町駅』、半蔵門線『大手町駅』、千代田線『大手町駅』地下B1出口直結
福利厚生
-
健康保険カフェテリアプラン(選択型福利厚生制度)
-
毎年付与されるポイントの範囲内で、住宅、医療、介護、育児、自己啓発、リフレッシュなどの豊富なサービスの中から、自分の好みにあった福利厚生メニューを選択し、利用することができます。
-
社内クラブ
-
テニス、サッカー、ゴルフ、ヨット、自転車、軽音楽、写真などの多数の活動があります。部署やプロジェクトを越えたコミュニケーションの活性化を支援します。
-
外部カウンセリング
-
キャリアパスなどを一緒に考える社内のカウンセラー制度とは別に、産業カウンセラーや臨床心理士の資格を持つカウンセラーによるカウンセリングを受けることができます。職場や私生活での悩み事、体調不安など、社員が抱えている問題解決をプロのカウンセラーがサポートします。
-
出産・育児支援制度
-
当社は、次世代育成支援対策推進法に基づき、業界に先駆けて2007年7月に子育てサポート企業としての「くるみん認定」を取得しました。さらに子育てサポートについて高い水準で取り組んでいる企業として、2020年2月に厚生労働大臣より「プラチナくるみん認定」を受けました。社員の多様化する生活スタイルやライフ・イベントに即した働きやすい職場環境づくりに向けて、『子育て支援休暇』、『マタニティ休暇』など、様々なサポート制度を導入しています。
※「育児休業取得率」:育児休業取得者数÷育児休業取得対象者数