New Normalにおけるワークスタイル動向調査
-オフィス利用・通勤の現状と企業が目指すべき方向性-

 

新型コロナウイルスにより、テレワークをはじめとした新たなワークスタイルの急速な普及とともに、コロナ以前より「働き方改革」の文脈において行われてきた、”目指すべきワークスタイル”に関する議論を活発化させる契機となっている。

アビームコンサルティングでは、コロナ禍におけるワークスタイルの見直しやオフィスの利用実態、通勤の動向を把握することを目的に、企業向けアンケート調査を実施した。

本書はその調査結果をもとに、ワークスタイルの変化への対応、そこから見えてきた課題、今後の見通しなどを踏まえ、企業のオフィスや通勤の在り方、さらにはオフィス・通勤の変化によるインパクトが大きいと想定される不動産デベロッパー、交通事業者業界の目指すべき方向性について考察するものである。

New Normalにおけるワークスタイル動向調査

目次
I.  はじめに
II.  ワークスタイルを取り巻く環境変化
III. オフィス戦略見直しの企業動向と今後の課題
IV.  新たなワークスタイル実現に向けた目指すべき方向性
V.  おわりに

「New Normalにおけるワークスタイル動向調査」はPDFでのダウンロードが可能です。

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専門コンサルタント
山田 紀夫
山田 紀夫
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インダストリアル プラットフォームビジネスユニット長
山本 貴宣
山本 貴宣
Takanobu Yamamoto
産業インフラビジネスユニット長

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