レーシングデータ活用によるチームのパフォーマンス向上支援

膨大なレーシングデータの活用を推進

近年、IoT(Internet of Things)技術の発展に伴い、レース車両に取り付けられた各種センサーから膨大なデータを取り 出すことが可能となりました。
アビームコンサルティングは、自動車レースの国内最高峰カテゴリであるSuper Formulaにおいて、レーシングチーム 「Real Racing Team」と協力し、膨大なデータの活用を推進する取り組みを行っております。

レーシングデータ活用の現状・課題・ニーズの一例

素早く正確なデータの整理、高度な分析による有用な結果の導出、長期的資産となるようなデータの管理が求められます。

レーシングデータ活用の現状・課題・ニーズの一例

アビームコンサルティングのソリューション

アビームコンサルティングはABeam Cloud®によるワンストップサービスにより、データの素早い整理、分析を可能とし、さらに、当社が保有するス ポーツアナリティックスの知見により、有用な分析結果の導出、長期的資産としてのデータ管理を実現します。

(活用例1) ドライバーのマシン操作とマシン荷重/挙動を可視化

ハンドル/アクセル/ブレーキの操作、マシンにかかる荷重、ステアリングに対するマシンの挙動などの情報を可視化しています。可視化した情報は、レース本番での最適なマシン設定やドライバーのマシン操作の議論の材料として役立てています。尚、解析結果はスマートスピーカーによって自動的にチームスタッフやドライバーに伝達しています。

(活用例1) ドライバーのマシン操作とマシン荷重/挙動を可視化

(活用例2) レース動画の解析

時間的に差が付きやすいコーナーを複数特定した上で、当該コーナーにおけるコース取り、速度等の情報を各マシンで比較しています。刻々と変化するサーキットの条件(気温、湿度、路面温度等)も考慮した上で、最適なコーナーの走り方について議論するための材料として役立てています。

(活用例2) レース動画の解析

(活用例3) RPAを用いたライブデータの活用

RPA(Robotic Process Automation)活用によりレース中にリアルタイムに得られるライブデータを整形/分析する仕組みを実装することで、素早くかつ正確なデータ活用を目指しています。

(活用例3) RPAを用いたライブデータの活用

Real Racingについて

Real Racingは、自動車レースの国内最高峰カテゴリであるスーパーフォーミュラ(Super Formula)に参戦するレーシングチームです。2018 年シーズンは塚越広大選手が参戦しています。
www.real-racing.jp/

Real Racing

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