日本版SOX法(J-SOX)が定める内部統制報告制度への対応をはじめとして、企業統治に関わる変革のニーズは高まるばかりです。アビーム コンサルティングは、内部統制方法論を用いて、効率的かつ高品質な内部統制の構築・評価を、グローバルに支援しています。

日本版SOX法(J-SOX)の概要

企業会計審議会が2007年2月15日に公表した「財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準」(実施基準)が財務報告に係る内部統制の構築・評価における実務上の拠り所となります。

アビーム方法論(ICMSフレームワーク)

アビーム コンサルティングは、独自の内部統制方法論“ABeam ICMS Framework”を、これまで数百社に提供してきました。
この方法論は、J-SOXの体系的・効率的な構築はもちろん、その後の内部統制文書類の見直し、運用・評価負荷を最小化するためのフレームワークでもあります。二年目以降の文書類の見直し、内部統制運用コストの削減、統合リスクマネジメントへの拡張等、さまざまな企業ニーズに対応します。

内部統制の構築・評価の流れと効率的な推進のポイント

J-SOX対応企業は実施基準に従い、全社的な内部統制、決算・財務報告プロセス及び業務プロセスの内部統制、IT全般統制といった各分野ごとのルールを整備・明文化します。
さらに、各会計年度ごとに整備状況・運用状況を評価した結果を内部統制報告書として内閣総理大臣に提出するとともに外部監査を受けることになります。

法対応を超えたサービスをグローバルに提供

アビーム コンサルティングは、日本、アジア、北米、南米、欧州に約3,500 名のプロフェッショナルを擁し、日系企業を中心に幅広いサービスを提供しています。J-SOX対応はもちろん、米国SOX法対応、株式公開(内部統制整備)、ポストM&A(組織制度・業務・IT・人事統合)、業務改革、システム導入支援等で培ったノウハウをもとに、法対応を越えた総合的なサービスをグローバルに提供します。