ABeam Consulting

[プレスリリース]


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2008年3月7日
アビーム コンサルティング株式会社

アビーム コンサルティング、『公的組織の経営改善ハンドブック』を刊行
〜現場レベルで実行すべき公的組織の経営改善手法を実践事例と共に解説〜

アビーム コンサルティング株式会社(代表取締役社長:西岡 一正、本社:東京都千代田区)社会基盤・サービス統括事業部 公共セクター担当プリンシパル 松田 智幸の著書『公的組織の経営改善ハンドブック』が、中央経済社より刊行されましたので、お知らせいたします。
現在、地方自治体の財政悪化、地域医療の基幹となるべき自治体病院の医師不足と経営悪化、少子高齢化に起因する大学の定員割れなど各公的組織では深刻な課題を抱えています。 政府は、継続的な財政赤字や急速な少子高齢化の進行などにともなう諸課題の解決に向け、構造改革等を推進すると共に、「公共性と経済性の両立」を期待される官公庁や公的医療機関、教育機関では大きな変革を余儀なくされています。
この様な状況を背景に、筆者は、これまで数多くの公的組織の経営改善・改革支援を通じ、複雑な現行制度や慣習が効率的かつ臨機応変な対応を困難にしていること、 また公的組織の現場レベルの担当者が、経営に対する改善意識や職務遂行能力が高い反面、経営課題の抽出、具体的な経営改善や改革に向けた専門知識が不足している点を指摘しています。
本著は、官公庁、公的医療機関、教育機関の公的組織の経営改善に焦点を当て、各組織に共通する課題、また各組織特有の課題に対する経営改善方法について取り上げた実務書です。
特に、数多くの行政経営書で論じられることがなかった、「現場レベル」における経営改善手法を取り上げている点が特徴として挙げられます。
本著では、第1編に官公庁、第2編に公的医療機関、第3編に教育機関(大学)に分け、それぞれに「経営改善が求められている背景」、「現場で取り組むべき経営課題」、 「現場で実施できる経営課題解決の方法」、「経営改善の事例紹介」として、経営改善に取り組むべき背景、経営課題の抽出、そのための経営改善手法をわかりやすく整理しています。
本著は、筆者がコンサルティング現場において成果をあげてきた手法に基づく総合的な経営改善のハンドブックとして、経営改善に取り組む公的組織の経営企画に携わる方はもちろん、地方自治や公共政策の研究をされる学生の方にも特に読んでいただきたい一冊です。
著者コメント
「これまで数多くの公的組織の「公共性と経済性の両立」に関する経営課題の解決に取り組み成果をあげてきました。この経験によって蓄積・改善してきた取り組み手法を本書にて解説することで、 公的組織の現場で経営改善に取り組まれている職員の方々の一助になるものと考え、本書を執筆いたしました。本書をご活用いただき、現場組織の現状維持だけではなく、 次世代のためにも、今できるところから積極的に改善を積み重ねていただけることを期待しています。」
出版概要
書名 :公的組織の経営改善ハンドブック
著者 :松田 智幸
アビーム コンサルティング株式会社
社会基盤・サービス統括事業部 公共セクター担当プリンシパル 
発行 :中央経済社
体裁 :A5判 344ページ
価格 :4,200円(税別)
発行日 :2008年3月5日
ISBNコード :978-4-502-39740-0
主要目次
第1編 官公庁の経営改善
第1章 : 官公庁の現場に経営改善が求められている背景とは?
第2章 : 官公庁の現場で取り組むべき経営課題
第3章 :官公庁の現場で実施できる「経営課題解決」の方法
第4章 : 官公庁の現場で実施した「経営改善」の事例紹介
第2編 公的医療機関の経営改善
第1章 : 公的医療機関の現場に経営改善が求められている背景とは?
第2章 : 医療機関の現場で取り組むべき経営課題
第3章 :医療機関の現場で実施できる「経営課題解決」の方法
第4章 : 医療機関の現場で実施した「経営改善」の事例紹介
第3編 教育機関(大学)の経営改善
第1章 : 大学の現場に経営改善が求められている背景とは?
第2章 : 大学の現場で取り組むべき経営課題
第3章 :大学の現場で実施できる「経営課題解決」の方法
第4章 : 大学の現場で実施した「経営改善」の事例紹介
書影
本件に関するお問い合わせ先
アビーム コンサルティング株式会社
マーケティング部 広報担当 秋元
電話:03-3501-8355 FAX:03-5548-7237
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