ABeam Consulting

[プレスリリース]


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2007年9月28日
アビーム コンサルティング株式会社

アビーム コンサルティング
「グループ経営の財務リスクマネジメント」を刊行
~“攻め”の企業価値最大化と“守り”の財務リスク最小化を一体として解説~

アビーム コンサルティング株式会社(代表取締役社長:西岡 一正、本社:東京都千代田区)金融統括事業部 プリンシパル 田尾 啓一の著書『グループ経営の財務リスクマネジメント』が、中央経済社より刊行されましたので、お知らせいたします。
本書は、グループ経営における財務戦略に焦点を当て、資本の調達と事業展開、財務管理について、その戦略・評価・マネジメントを取り上げた実務書です。 なかでも、従来各々の領域で論じられることが多かった「企業価値の最大化」と「信用格付け向上による財務リスクの最小化」を一体として扱っている点が特徴として挙げられます。 これは、筆者が考える最高財務責任者(CFO)の役割として、企業価値の向上を実現するための「戦略パートナー」と内部統制と リスクマネジメント等を統括する「財務管理者」の両面が必要であり、その攻守の役割をバランスよく推進することこそが重要であるという考え方に起因しています。
第1部では、連結財務情報を中心とした企業価値分析の考え方、手法について検討し、分析の視点を整理するとともに、 第2部では内部統制整備に関する制度の導入に伴って整備への要求が高度化する財務リスクマネジメントの概念と企業価値分析の関係を掘り下げています。 また、単体経営からグループ経営へのシフトを推進する上での、マネジメントの仕組みとして、財務の手法、情報システム、組織運用体制についても取り上げています。
本書は、これまでコンサルティングを行ってきたプロジェクトにおける顧客との議論や、大学院における講義内容をもとに、 海外事例における知見を踏まえたグローバルな視点に基づいて執筆されたもので、企業の経営幹部、経営企画・財務担当の方に特に読んでいただきたい一冊です。
著者コメント
企業経営は“攻め”と“守り”のバランスが重要だと思います。本書は“攻め”の企業価値最大化と、“守り”の格付け向上を、 リスクとリターンのバランス経営として統合するアプローチを提示しています。 企業戦略策定や経営管理システム構築に活用していただくことを期待しています。
出版概要
書名 :グループ経営の財務リスクマネジメント
著者 :田尾 啓一
アビーム コンサルティング株式会社
金融統括事業部 プリンシパル
発行 :中央経済社
体裁 :A5判 304ページ
価格 :3,600円(税別)
発行日 :2007年9月19日
ISBNコード :978-4-502-39420-1
主要目次
第1部 連結財務情報による企業価値分析
第1章 : 財務分析の視点
第2章 : 資本収益性の分析
第3章 :財務の健全性の分析
第2部 グループ財務管理と財務リスクマネジメント
第4章 : 資本・負債の構造分析
第5章 :規制環境の変化とリスクマネジメントのフレームワーク
第6章 :グループ経営と財務リスクマネジメント
書影
本件に関するお問い合わせ先
アビーム コンサルティング株式会社
マーケティング部 広報担当 秋元
電話:03-4288-5174 FAX:03-5548-7237
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