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- エネルギー/カーボンマネジメント支援サービス
昨今の世界的な原油価格高騰および地球温暖化問題への関心の高まりにより、日本企業の経営環境においては、“カーボンリスク”が拡大しています。産業部門だけでなく民生部門企業においても企業レベルでの省エネ・CO2排出削減に対する取組は、企業における一つの重要な経営課題となってきています。
弊社では、企業レベルでのエネルギー/カーボンマネジメント支援において、海外にて既に多くの実績を持つオーストラリア エナジェティクス社と業務提携し、企業レベルでの継続的な省エネ・CO2排出削減をソフト面より支援する新たなサービス「エネルギー/カーボンマネジメント支援サービス」を開発しました。
本サービスは以下の3つのメニューにより構成されており、お客様企業のニーズ・ご要望に応じ組み合わせてご提供いたします。
- エネルギーマネジメント診断
- エネルギーマネジメント改善コンサルティング
- エネルギー・CO2データ管理支援

1. エネルギーマネジメント診断
「エネルギーマネジメント診断」は、これまで定量的な把握や評価が難しかった企業のソフト面での取組みレベルについて、エナジェティクスが開発したマネジメント診断ツール(One-2-Five® Energy)を活用し5段階に評価(“見える化”)し、エネルギーマネジメントにおいて取り組むべき優先課題および今後の対策の方向性を提言するサービスです。
診断方法については、企業の経営層および現場責任者を含めた診断ワークショップを開催し、エネルギー管理に関する主要10分野22項目について質問形式にて実施いたします。本診断により各企業のマネジメントレベルを“見える化”できるため、複数事業所間での相対比較によるベンチマーク分析が可能となるだけでなく、今後の対策に関する経営層における迅速な意思決定も可能となります。また、定期的に本診断を実施することにより、改善状況の定量的な把握も可能となります。現在、本診断ツールは全世界の企業2,000事業所以上にて導入されています。

2. エネルギーマネジメント改善コンサルティング
「エネルギーマネジメント改善コンサルティング」は、従来のハード面(技術)中心のアプローチに、企業経営の視点からのソフト面に関するアプローチを統合することにより、継続的な省エネ、CO2排出量削減が可能となるエネルギーマネジメントシステム構築をご支援するサービスです。
実際のサービス提供にあたっては、技術的なノウハウをもつパートナー企業とアライアンスの上、技術的な設備診断およびデータ分析に基づく省エネポテンシャル評価を実施します。その結果とエネルギーマネジメント診断結果に基づき、ハード、ソフト両面にて中長期的に取り組むべき対策のロードマップ策定支援を行います。
さらに、お客さま企業ニーズに応じその後の各対策の実施計画策定ならびに対策実行についてもご支援いたします。
エネルギーマネジメント改善支援メニュー
- 管理体制構築支援
- 計画策定支援(中長期・短期)
- 目標設定および管理指標策定支援
- 計測・モニタリング体制構築支援
- 定着化支援
- 啓蒙・トレーニング支援
3. エネルギー・CO2データ管理支援
「エネルギー・CO2データ管理支援」は、企業全体での正確なエネルギーデータ収集により、全社および各事業所単位での目標管理指標(KPI)に対する達成状況を管理し、ハード、ソフト両面からの省エネ対策の実効性を検証するとともに、法対応報告書等のレポート作成業務の効率化を支援するサービスです。
エナジェティクスが開発したデータ管理ツール(EnTERPRIZE.EM)を活用し、企業全体でのエネルギー・CO2排出に関するデータの収集、管理、分析、報告について一元的に支援するアウトソーシングサービスとして提供いたします。
本サービスは、インターネットによるASPサービスにより提供するため、短期間でのサービス利用が可能となるだけでなく、全社でのエネルギー・CO2排出に関わるデータ管理業務が効率化できるため、従業員のコア業務への集中も可能となります。さらに、全社での正確なCO2排出量を把握できるため、将来的な排出量取引の義務化等の法規制強化に対しても柔軟な対応が可能となります。現在、豪州を中心に全世界の企業27社、21,000事業所以上に対してサービス提供しています。

本サービスに関する問い合わせ先
アビーム コンサルティング株式会社 社会基盤・サービス統括事業部
シニアマネージャー 山本 英夫
直通:03-5512-6204
メールアドレス: jpabeemsupport@abeam.com