ABeam Brazil

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グローバル市場で存在感を増すブラジル

世界でも第9位の経済力を誇り、南米で最大の経済大国であるブラジルは、現在グローバル市場での原動力として台頭しつつあります。ブラジルは過去5年間で、平均して4%を上回る成長を遂げており、理由として以下が挙げられます。

  • グローバル企業が低コストで高度成長を遂げている地域に進出する機会を求めており、世界における経済成長の中心地は、先進国からブラジルなどの新興国にシフト。
  • 新興国の中で、ブラジルは最もビジネスフレンドリーな国の一つ。
  • ブラジルは2014年のワールドカップに続き、2016年のオリンピック開催地として招致の獲得に成功し、国全体に対し行われる膨大な投資。
  • 都市に在住し、プロフェッショナルな仕事を持つ若い世代の人口が特に増加傾向にあり、それが経済発展に有利。
  • 特に北米の企業にとってビジネスの時間帯が重なり合うブラジルは、アジアやアフリカの企業に比べて大きいメリット。
  • ブラジルの豊富な天然資源は、さらなる成長を遂げるための、もう一つの魅力。

その一方、世界への進出は常に、たいへん複雑なリスクを伴い、さらに国によって異なる知識が必要となります。
それはブラジルも例外ではありません。ブラジルは制限的な課税要求により厳しく規制された国であり、それが企業にとっての参入障壁となっています。現在、規制改革は進んでいるものの、事業を運営する企業が熟練者のアドバイスなく新規の投資や生産を計画することは、非常に煩雑でコストがかさむことになるでしょう。

アビームブラジルのご紹介

グローバルエクセレンス

アビームコンサルティングでは、各国における商習慣、文化、およびビジネス環境について、蓄積されたノウハウを発展させることにより、世界中の企業が効率的に新規マーケットに参入できるよう支援するサービスを行っており、世界的な評価を頂いています。例として私たちはアジア諸国で、各国の法令や法的要件、言語にフォーカスし、レポート提供を行っています。ローカルなデータの開発およびローカルのユーザーへのトレーニングを行うことで、お客様の順調な海外進出のお手伝いをしています。

また米国や中国、東南アジア、オーストラリア、インド、南アメリカ、ヨーロッパに展開するグローバル企業に対し、グローバルテンプレートの設計と提供を行っています。企業内におけるそれぞれ別個に分かれていたSAPのインスタンスとバージョンを、単一のSAPのグローバルインスタンスに統合します。そしてコアとなるSAPモジュールのなかに、CRM、BI、Solution Manager、Netweaver、GRC、J-Sox準拠を組み込んでいます。導入後のグローバルのトレーニングおよびチェンジマネジメントの設計とデリバリーも担当しています。

ブラジルに特化したエクセレンスを実現するパートナーとの提携

私たちはブラジルでのエンゲージメントに技術と経験を加える選び抜かれたパートナーと連携し、ブラジル特有のお客様のニーズに対応いたします。

ブラジルにおけるサービスのご紹介

アドバイザリーサービス

ブラジル市場に参入しようとするお客様に以下の最重要な点についてアドバイスします。
・市場への参入 ・税制 ・労働法 ・国際的な取引
・資金源 ・投資優遇措置 ・ビジネス構造

SAPの専門性

アビームコンサルティング アメリカオフィスでは100名を超えるSAP認定コンサルタントが在籍しています。
私たちは、ブラジルと南米で20社以上のお客様にSAPの導入やローカライズを行ってきました。私たちのグローバルテンプレートのロールアウトで積み重ねた経験は、世界中でSAPを展開している企業から多く求められ、また厳しい要求によって熟度を高めています。

ローカルのバイリンガル(英語とポルトガル語)スタッフをプロジェクトチームに動員し、ブラジルのお客様に効率性の高い導入をいたします。そして導入後もアウトソーシングによるマネージドサービス、ローカルのアプリケーションマネジメントサービス(AMS)もご利用いただけます。

ブラジル税制へのSAPローカライズ

ブラジルの複雑な所得税制度は、連邦、州、地方レベルの法規によって管理されています。所得税に加え、州レベルの付加価値税(VAT)(ICMS)、輸入税・輸出税(II)、連邦レベルのVAT(IPI)、および地方レベルのサービス税(ISS)などの税があります。その一方で、それぞれの地域ではさらに業種別の税制による異なる計算が行われており、およそ50種類もの税が存在しています。

私たちは、この重要なテーマに対して強力なノウハウを開発し、ブラジルで事業を行っている企業に対してサードパーティの税ソリューションと併せ、SAPのコンサルティングと導入を行っています。税のローカリゼーションでは、Nota Fiscal(NF-e)、Conhecimento de Transporte(CT-e)など、輸出入およびSPED(Sistema Public De Escrituracao Digital)にフォーカスしています。

ブラジルでのM&A

ブラジルの経済成長と、同国への企業の進出のしやすさを考えると、現地でM&Aに関わった経験への需要は高いといえます。また、ブラジルでは国外からの投資は政府による承認または認可の対象となっておらず、非常に限られたケースを除いて、最小限度の投資またはローカルの資本参加に関して要求事項はありません。

私たちのM&Aのプラクティスでは、業務プロセス、システム、ビジネス、税、および人事デューデリジェンス、合併統合後について、ローカルのバイリンガルによるノウハウを提供します。

【お問合せ】

SAPの導入、グローバルテンプレートのロールアウトによるSAPのローカリゼーション、M&Aデューデリジェンス、および合併統合後のプロセスなど、ブラジルでの提供サービスの詳しい情報は、こちらまでお問い合わせください。
(日本語でのメール対応可)